そういえば今使っているノートのほうではCAPSとCtrlの入れ替えをやってなかったな

仕事で使うデスクトップ(RedHatで101キー)のほうはもう何年も前からそうしてあるのだけれどな.昨日 id:kiyoheroさんとこのコメント欄を見ていて気づいた.遅すぎ*1.探してみたら簡単に見つかったので入れてみた.

これでCtrlの位置がデスクトップとお揃いになって 使い勝手は増した…はずなのに,さっきから「もともとCtrlがあった位置」を小指が泳いでばかりいる.慣れと云うのは恐ろしいw.これでノートのほうのキー配列を今からUSに合わせでもしようものなら またまた記号類で混乱しまくるかしら.どうかしら.

今使っているノートのMSIMEって,使用言語によって記号類の位置が変わってしまうのがイヤ.日本語の時だけOADG配列で,漢語や韓国語の時はほぼUS準拠.日本語以外の言語で ひとしきり文章を書いてから 日本語に戻って来て「http+」とかやってしまう癖が未だに抜けない.

そういえば,Perlでちょこっとコードを書いたりする時は どうせ日本語を殆ど書かないので,使い慣れたキー配列にするだけの目的で 敢えて韓国語モードで書いていたりする.今更「@」が「P」の右横にあるような環境でPerlのコードなんて書けないよ T-T

*1:どうも使い勝手の悪さに直面するたびに「まぁWinだしな」と諦めてしまう癖がついてしまっているらしい.良くないなw