iPodServiceを殺す

大して大きなモノでもないのだが、iPod使ってない私にとっては無用の長物でしかないものを走らせたくない

悩ましいことに、「管理ツール」の「サービス」からiPodServiceを選んで「無効」にしておいても、iPodServiceは次回のiTunes起動時に平気で立ち上がってきてしまう。しかもさっき「サービス」で設定したばかりの「無効」を勝手に「手動」に書き直してしまうらしい。行儀悪いなぁコレ

同じく「管理ツール」の「コンポーネントサービス」にもiPodServiceが載っているのに気付いたので、こっちから「無効」を選んでみる。これだと その後でiTunesを起動してもiPodServiceは立ち上がって来なかった*1。但し「無効」を勝手に「手動」に書き換えてしまうらしいのは普通の「サービス」の場合と同じだった

*1:タスクマネージャのプロセス一覧をぼーっと眺めていたら、iPodServiceが途中で一度立ち上がって来たけれども 暫くして消えた。