晴れ
今年も何だかんだで半分終わっちゃったねぇ
お天気が良いので お掃除やらお洗濯やらが快調に進むぞ
去年の11月に買った麻婆豆腐の素を見つけた
iPodServiceを殺す
大して大きなモノでもないのだが、iPod使ってない私にとっては無用の長物でしかないものを走らせたくない
悩ましいことに、「管理ツール」の「サービス」からiPodServiceを選んで「無効」にしておいても、iPodServiceは次回のiTunes起動時に平気で立ち上がってきてしまう。しかもさっき「サービス」で設定したばかりの「無効」を勝手に「手動」に書き直してしまうらしい。行儀悪いなぁコレ
同じく「管理ツール」の「コンポーネントサービス」にもiPodServiceが載っているのに気付いたので、こっちから「無効」を選んでみる。これだと その後でiTunesを起動してもiPodServiceは立ち上がって来なかった*1。但し「無効」を勝手に「手動」に書き換えてしまうらしいのは普通の「サービス」の場合と同じだった
*1:タスクマネージャのプロセス一覧をぼーっと眺めていたら、iPodServiceが途中で一度立ち上がって来たけれども 暫くして消えた。
audioscrobblerがサーバと通信する様子を眺めてみた
通信先は62.216.251.205:80で プロトコルはTCP
曲データ一件あたりのトランザクションはどうやら以下の通りらしい:
要求 1発目:8バイト分のバイナリ 何をやっているのか不明
要求 2発目:TCPヘッダのみ
応答 さっきの8バイトがそのまま返って来たその後ではじめてHTTP要求を投げてやる。下では見易いようにContent部分に改行を入れた。実際にはもちろん改行無し。
POST /protocol_1.1 HTTP/1.1 User-Agent: Mozilla/5.0 (compatible; libscrobbler 1.5; itw 1.1.0) Host: 62.216.251.205 Pragma: no-cache Accept: */* Content-Length: 194 Content-Type: application/x-www-form-urlencoded u=(自分のログイン名)& s=(よく分からんMD5ハッシュ値)& a[0]=(アーティスト名)& b[0]=(アルバム名)& t[0]=(トラック名)& i[0]=2006%2D07%2D01%2005%3A58%3A28(たぶん再生時のタイムスタンプ 2006/07/01 05:58:28)& l[0]=236& m[0]=応答 1発目:TCPヘッダのみ
応答 2発目:HTTPHTTP/1.1 200 OK Server: Apache-Coyote/1.1 Pragma: no-cache Cache-Control: no-cache Content-Type: text/plain;charset=ISO-8859-1 Date: Sat, 01 Jul 2006 05:58:28 GMT Connection: close OK INTERVAL 1